世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
あと、モデル運行の車というところでは、まだいろいろ未定のところもあると思うんですが、以前、横浜市の地域が主体となるコミュニティバスを視察したときに、やはりそこも目標値というものが定めてあって、それを下回ると運行が最悪は中止になってしまうという、そういったスキームで運行されていたんですね。
あと、モデル運行の車というところでは、まだいろいろ未定のところもあると思うんですが、以前、横浜市の地域が主体となるコミュニティバスを視察したときに、やはりそこも目標値というものが定めてあって、それを下回ると運行が最悪は中止になってしまうという、そういったスキームで運行されていたんですね。
また、特定財源といたしまして、東京都の地域コミュニティ防災活動拠点電源確保事業補助金を活用し、二分の一の歳入を見込んでおりますが、購入経費が減額となったことに伴いまして、一千九百万円を減額補正するものでございます。
あと、一六ページに、赤い目立つハイエースがあって、そこにちゃんと車椅子の方も乗れるというふうになっているんですけれども、この東急バスは、来年度からの砧のコミュニティバス、ワゴン車型の運行事業者にもなっています。
それで、多少のお手入れは必要になると思うんですけれども、使っている皆さんと一緒にお手入れするということも、住民の皆さんとコミュニティーの場ということでも寄与するというような考え方もあると思うので、そういった手法なんかも取り入れていくのはいかがかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
区民集会施設に関して、やはり利用の頻度というか、もっと活性化、地域コミュニティーの活性化ということもこの集会施設のすごく大きな意義だと思うんですね。そういった中で、今まで分かっている、見えている会員さんにだけ呼びかけたのでは、どんな会もじり貧といいますか、減っていく一方になります。
子ども・若者が笑顔で過ごせる環境の整備、五六ページ、新たな学校教育と生涯を通じた学びの充実、五七ページ、多様な人が出会い、支え合い、活動できるコミュニティの醸成から、六〇ページまで行きまして、安全で魅力的な街づくりと産業連携による新たな価値の創出まで六つ、記載してございます。
まず、一番下の2つの部分なんですけども、板橋区コミュニティ・スクールと、あと学校支援地域本部事業というところで不登校への取組と記されているところなんですが、まずコミュニティ・スクールについて、ちょっとこの記載されているところからは内容があまりよく分からないので、熟議を行うということなんですが、コミュニティ・スクールがどう関わっているかという取組の具体的な内容と、コミュニティ・スクールが不登校への取組
、住民さんの、入居者の方の申請があった場合というような限定的なものがありますけれども、そういった入居者の方から申出があって、申請があった場合については管理委託ができるというふうな立て付けになってございますので、建物の維持管理については、そういった対応でできていくのかなというふうに考えてございますけれども、ただ、やはり自治会が非常に、建物の管理とか、そういった維持管理をするだけではなくて、様々なコミュニティ
◆へんみ圭二 委員 そうすると、先ほどの説明を聞いていると、これからコミュニティカフェにいろいろな方が来るから、そこで聞き取りなどもして、そうした中で見えてくる竹の塚らしさをまちづくりに反映していくというイメージですかね、分かりました。僕自身もまだ行ったことがないので、そこに行ったときに聞き取りに来る方がいて、そこでコミュニケーションを取ってという形になるわけですよね。
◆横田ゆう 委員 それから、コミュニティタイムラインとか個別避難計画というふうな意識はしていなくても、自分がどのタイミングで避難するかとか、そういうことを分かっている人と分かっていない方がいらっしゃると思うんです。
338kgということになっておりますので、どちらかというと最下位の方に近いような状況ですので、やはり他区の一覧表を執行機関の方がつくっていただきましたけれども、ちょっと私もいろいろと調べまして、例えば、練馬区ですと拠点となる資源環境センターでは、毎週日曜日午前中回収しているということをはじめとして、地域の集会場で、44か所で、毎月第1土曜日の午前中に回収をしているとか、墨田区では清掃工場、そしてコミュニティー
一方で、新しい犯罪が常に生まれてきているという、いたちごっこのような、特殊詐欺のようなものもございますので、とにかく孤立させないというか、情報をより共有するというか、コミュニティの力で何とか警ら等の減少している部分を補うべく、今、生活安全課を中心に区全体で取り組んでいるところでございます。
三段目ですけれども、災害、環境の意識定着や地域課題解決を図るには、自主的なコミュニティー形成が不可欠であり、コミュニティー形成を支えるサポートシステムが明示できるとよいですとか、その二つ下、子ども施策だけに重点を置き、各年代層への施策が薄くなるという誤ったメッセージに受け取られかねない。
概要につきましては改めて触れさせていただきますが、現在の東口駅前広場に面しておりますUR竹の塚第三団地3号棟1階の、101、102区画を活用した、コミュニティカフェ等の情報発信を、UR都市機構が事業者を選定しているものでございます。
それでも、これだけ悪いという話なのですけれども、ただ、ここだってやはり長すぎるという部分で考えれば、35分間の路線で、もちろんコミュニティバスですからぐるぐる回っていくというのはこれは常識的なのですが、例えば、日暮里・舎人ライナーのどこかで終点にしたっていいじゃないかとか、日暮里・舎人ライナーからまた別に、例えば西新井の方に行くとかそういったものだって分割したっていいじゃないかとかと、いろいろあると
令和5年度から、既に御案内と思いますけれども、国内初となるEVバス、コミュニティバスが運行します。これを契機にバスラッピング広告を行って、二酸化炭素排出実質ゼロに向けたPRを推進していくものでございます。 運行事業者は記載のとおりでございます。 掲示期間としましては、来年の4月運行開始日から1年間ということで予定してございます。
小台、宮城地区では、令和2年度に風水害の予報や河川水位情報等を基に地域住民が協力し、取るべき防災行動や避難のタイミングなど、いつ、誰が、何をするかを定めた行動計画となるコミュニティタイムラインを策定しました。 ワークショップに参加した方々は、実践的な活動に取り組まれておりましたが、策定後はコロナ禍の影響もあり、コミュニティタイムラインへの意識を高く持ち続けることが難しい状況です。
だから、それは多くしていかないと意味がないわけで、例えば地域のお祭りの情報とかをアップして、そこにつなげて、ああ、あそこで小学校でお祭りがあるんだとかと分かって、それで、どんどん地域のコミュニティーができていくためのツールとしては、僕はすばらしいと思うので。
当該事業者は、世田谷区内をはじめ二十三区内におけるコミュニティー交通の運行実績が豊富であり、都市部におけるデマンド型交通に関する知見も有しております。また、区内においてコミュニティバスを含む路線バスの運行も行っていることから、区内の交通事情や地域の状況等も把握しており、安全な運行はもとより、区や地域と連携した丁寧な地元対応が期待できると思っております。
◎学校配置調整担当課長 今委員にご指摘いただきました志村第四中学校の敷地内に一貫型学校を配置するのがベストだというところの見解でございますけれども、先ほどご説明させていただきましたとおり、こちらの一貫型学校の配置計画につきましては、令和元年度から協議会を設置いたしまして、町会長をはじめとする地域関係者の方、コミュニティスクール委員や学校長をはじめとする学校関係者、またPTAをはじめとする保護者代表